私は小学生の頃から巻き爪にひどく悩まされていました。
病院にも通い、巻き爪にならないように爪を切ってもらったりしましたが、伸びてきては爪が食い込む、また病院に行くの繰り返しでした。
痛みがひどく歩くことも大変でした。巻き爪が痛いので好きな靴も履けませんでした。
寝る時には、布団の重みですら痛くて眠れない日もありました。
中敷きを知ったきっかけは、中敷きセンターで中敷きを購入した妹からでした。
ひどい外反母趾に悩まされていた妹が「中敷きを履いて痛みが消えた。巻き爪も良くなるから試してみたら?」ということで、妹からプレゼントされ履いてみたら、
そこから痛みがなくなり、今は病院に行ったり、爪を頻繁に切らなくても痛みもなく、布団の重みで痛いという事もなくなり本当に助かっています。
痛くて歩くのも辛かったのに、今は楽しく歩けています。
(女性/30代)
50歳を過ぎた頃から、少しずつ外反母趾がひどくなり第2・第3の指が関節から脱臼し歩くことが困難になりました。
東京まで中敷きを作りに行ったり、その頃は仙台に専門店が無かったので苦労しました。
色々既製品を使ってみましたが駄目でした。
友達がお店を見つけてくれて自分の足の形の中敷きを作り靴も合わせてもらい、全然痛くなく今は歩くことが楽しくて毎日出掛けています。
昨年交通事故に遭い、左足首骨折をし入院・手術し今も足首にボルト2本入っています。
そのため、右足に余計な負担を掛けるため30分も歩くと股関節が痛くなり大変でした。
今はいくら歩いても痛くなりません。気持ちも軽くなりました。
街で足を痛そうに歩いている人を見ると声を掛けたくなります。
こんないい中敷きと靴のある事をお話ししたくなります。
(女性/80代)
レース本番前のストレッチ、水分とミネラルの事前補給とレース中の補給をこまめに行っているが、ハーフマラソンの12キロ以降に痙攣することが多かった。
従来は5キロ以降から足の状態にバラつきが発生し不安定になり、ふくらはぎに負担のかかる走りになっていた。
そのため、12キロ過ぎになると筋肉の疲労から痙攣が発生していた。
スーパーフィート社のインストール使用時は、練習・本番共に土踏まずから踵(かかと)までの状態が安定しフォームもブレなく感じる。
土踏まずのバネが以前よりももち続ける印象。
12キロ以降に土踏まずのバネに余裕がありペースを上げることが出来た。
いつもの痙攣の前兆現象も無くなりました。レース後のつま先、土踏まず、踵の疲労感が減ったと思います。
(男性/40代)