◆店長の経験談


中敷で体の何が変わるのか、皆さん想像できますか?

 

 私自身30年以上に膝と股関節が痛くて仙台駅から一番町まで歩くことができませんでした。

それはとても痛くて辛いものでした。そのまま騙しだまし歩いていると足底や臀部(でんぶ)、背中まで痛みが連動していき、車に乗るのも自分で右足太ももを両手で持ち上げて乗っていました。

西洋医学から東洋医学まで良いと聞けばどこにでも行きました。

しかし、結果は同じで「その時は良いのだけれど、、、」でした。

 

 靴を探すこともしていました。若かった私は見た目を無視してスニーカー、コンフォートシューズなど良さそうと思えばなんでも試してみました。

でも、結果は医学と一緒「最初だけよい」でした。

そこで靴をオーダーしてみようと考えて靴屋さんを探し始めましたが、仙台ではなかなか見つからず時が過ぎて行きました。

 

   そのうち動くことも嫌になるくらい身体中に痛みや苦しさを感じるようになり「誰か助けて」とまで思うようになりました。

そしてそのストレスのために、たくさん食べるようになり体重が100kgにもなってしまいました。もう悪循環です。

膝、腰、背中、肩こり、頭痛、痛み苦しみの毎日です。

痛み止めの薬を飲んで過ごしていました。クスリも段々強くなっていきます。いわゆる「整体」なるものにも随分とお金を使っていました。苦しくなれば行く、そしてまた行くを繰り返しているだけで不具合箇所は増えるがお金は減っていきました。

 

    このような生活を送っていた時、股関節が痛くてとうとう動けなくなりました。

その時「これを履いて立ってみなよ」と、見たこともない形と素材の《靴の中敷き》を渡されました。

私は「人が痛くて困っているのに、なんで中敷なんか!」と思っていたら、「良いから早く入れて立ってみて」と言ってくるのです。

もう話をするのも嫌なくらい痛かったので、会話を避けるためにも靴に入れて立ってみました。

すると、何が起こったのかは理解できないのですが、痛みが消えているのです。

まるで狐につままれたみたいです。

”中敷を外すとまた痛みが戻ってしまい、中敷を入れると痛みが消える”のです。

もう何が何だか分からないけれど、とにかく中敷を購入し家に帰りました。家で中敷をいじりながら「どんなトリックが潜んでいるか」長時間解明してみたのですが、謎は解けませんでした。

 

    それからすぐに私はこの中敷を作る技術者になることを決めて「足、脚」の勉強をし、目標通り技術者になりました。その勉強の際に正確な足、脚の動き、仕組みを学んでいくうちに自分の体の不具合が理解できるようになりました。今ではそこからさらに勉強をしてより一層の理解を深めているところです。

 

あの時に疑った「どんなトリックがあるのか?」は「私の勝手なイメージで作り上げた体の仕組み」であり、

正確な情報を知れば「痛みが緩和する=正常に近づく」になるのです。

 

 当店の取り扱っている中敷は、自分の体重を自分の体に戻すことで足の骨格を整えます。

その結果、全身の骨配列が正常に戻ろうとします。これは骨格が崩れるのとは真逆の力が働くことを意味しています。そうなんです!うちの中敷は全身の骨格と筋肉を整えることができる中敷なのです。

 

ここまでお読みになった方は「まさか中敷で」とお思いになると思います。

ですから「まずは試し履きに来て欲しい」と言う考えなのです。

履き心地や装着後の体の変化は筆舌にできないのです。

 

メロンを食べたことのない人にその味を説明するよりはメロンを食べてもらえばすぐにわかるのと同じです。

疑うことよりご来店して試してください。

◆技術者紹介


店長:平塚  英一(ひらつか ひでいち)

 
アメリカ足病医学における下肢バイオメカニクスに基づく機能的足底板理論、並びにキャスティング技術をカリフォルニア足病学カレッジ名誉教授Christopher E.Smith に師事。
機能的インソール、治療用足底板(オーソティクス)の普及に努める。
 
【店長からの一言】
足底板や中敷きを通してお客様が心身共に幸せに成れるように、1つ一つ確認をしながら丁寧に作製致します。