歩行

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


さて新年最初と言うこともあり足の専門店みたいなことを書いてみようと思いました。


靴と足に関してです。


歩行について


歩行は左右どちらかの脚を前に出して

後ろ足で地面を蹴って、その足が前に来る。

これの繰り返しで歩いている。


「これってテレビや本で言われていることで普通でしょ」

と思ったあなた、是非最後までお付き合いを!


このような歩き方をしている場合は

足の骨格が整っていないので(過剰回内、扁平足)

立っているだけでも辛く、歩行に関しては

距離も時間も長くはできないでしょう。


それに姿勢も悪く、横から見た際に

足首から膝までが地面に対して垂直ではなく

膝が前方向へ出ていると思います。


誰かに横からの写真を撮ってもらってください(本当に!)


椅子に座っている状態から立つ際は

その最中に一時的に力が入るところがあると思います。

いわゆるドッコイショです。(これは動画で撮ってもらう)

それは足の骨格が整っていないので

脚にねじれや歪みがでて筋肉も正常な動きができないためです。


では、足の骨格が整っている場合はと言うと

足は28個の骨からなり、アーチはそれらの骨の

組み合わせによってできています。


歩行時に前足になる足はその骨の

組み合わせが緩み柔らかい構造になります。(扁平足)

後ろ足にあたる方はその骨が硬い構造になります。

そのどちらでもない状態をニュートラルポジションと言います。


歩行を言葉で解説すると次の通りです。


まず立っている状態(ニュートラルポジション)から

左右どちらかの脚を前に出します。その足が地面に

接触し体重が足に乗り始めると、足の骨が緩んで

だんだんと扁平足になって行きます。

そうするとスネが膝カックンされたようになり

前方へ倒れます。この時瞬間的にこれらのことが起こるので

頭までが前方へ倒れるようなエネルギーが働きます。

そうすると後ろにあった足は自然と爪先立ちになり

やがて前方へ出てきて、次のステップの前足になります。


後ろ足で蹴らず、倒れるエネルギーで歩行するのです。


立つのも楽、歩くのも楽です。


もちろん姿勢も良いです。


以上が足の骨格が整っている場合の歩行になります。


インソール、足底板、五本指ソックスなどいろいろ使っている方は是非1つ1つ写真や動画を撮り裸足でのものと比べて見てください。そして全部を合わせたものも見て見ましょう。裸足よりも悪い結果が出た場合は、、、




上に書いたことは専門知識を持たない一般の方向けに解説したものです。専門知識をお持ちの方や勉強している方へは物足りなさや表現上の違和感があるとは思いますが、趣旨をご理解いただきお許しください。