気が付いて

医食同源

この言葉はよく聞きます。ではどれだけの人が実践しているのでしょうか。やっているつもりや気にしている人は多々いれどできている人は全体の1%もいないように思います。


例えば、「OOOOに良い」と聞いてそれを食べる人は多いと思います。しかしそのほか一緒に食するものを吟味しているでしょうか。していなければそれは「やったつもり」です。


食物を摂取するといわゆる「消化」をするのですがそれを「胃酸」で溶かすと思っているのも間違えです。私も小学校の時の担任に「胃酸はすごく強いのでなんでも溶かす」と聞いていましたし、先日内科の先生からも「胃酸」による消化の話を聞き驚きました。(あまりの知識のない先生に)


いわゆる消化活動は咀嚼から始まり胃から腸までの間で食物の種類によって消化の場所が違うのです。それと消化とは「酵素分解」であり「胃酸で溶かす」のではありません。


一回の食事では腸で消化吸収するものから食べて胃の食道側で消化するもので終わるようにするのが良いと思います。


その順番も考えなしにおかず、白米、味噌汁などを交互に食しているのでは身体はどこで、なにから消化したら良いのかわからなくなってしまいます。その結果、下痢や便秘、胃もたれ、胸焼けなどがおこります。これらは身体からのなんらかの合図です。


上記の食事ができているのであれば便はスルッと出て紙で拭く必要もありません。えっ!と思った方はよく考えてください。野生の動物は紙で拭くでしょうか?人間に飼育され人間が考えた食事を取らされている動物たちが紙を使っているんですよ。ペットのエサの原材料などが書かれている欄を見て見ましょう。ほとんど人間のものの表示と変わりありません。人間の病気とペットの病気とほとんど同じものが流行っていると思いますよ。


健康は特別なことではありません。健康が正常なのです。その状態が崩れると異常=病気なのです。崩れたのであれば正常の方へ戻せば良いのです。


ビンの中から健康は出てきません。